問い合わせの意味

ランディングページの効果を測定する時、問い合わせの数を考慮する人がいますが、それは避けた方が良いでしょう。確かに安心材料ではありますが、それが最終的に購入に繋がるとは限らないからです。ページの成果としてカウントできるのはあくまでも成約です。実際、高額商品の場合、問い合わせだけで済ませる客のほうが多数派です。問い合わせの数や内容に一喜一憂せず、冷静に分析することが大切です。

さて、サイト制作は完成後の分析も大事ですが、最初の企画、素案も極めて重要です。特にワイヤーフレームの作成は、プロの制作者なら誰もが経験しなければならないものです。ワイヤーフレームとは、簡単に言えば設計図です。最初になるべく緻密な設計図を作ることで、サイト制作をスムーズに進めるのが理想です。ワイヤーフレームは多くの制作会社が採用していますが、その反面、フォーマットは多種多様です。また実際に作り始めると色々な疑問がわいてくるものです。初心者には難しい作業でしょう。そこで簡単にワイヤーフレームの作成に活かせる知識を伝えたいと思います。

簡単に作れる方法が知りたい担当者、エクセルやパワポを使用せずに作りたい担当者は必見です。そもそもワイヤーフレームは、ホームページのレイアウト、配置を決めるためのものです。このような準備はウェブ制作業界に限らず、どの業界でも見られるものです。例えば不動産業界であれば、住宅の間取り図が欠かせません。その間取り図通りに家を建てたり、その間取り図を見て物件を借りたりするからです。もし間取り図が無ければ、大工はクライアントから聞いた要望をイメージするだけで仕事に取り掛からなければなりません。それは大工にとってもクライアントにとっても不安でしかないでしょう。ウエブ制作業界でも同じことなのです。

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